※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています

辞めたい気持ちはあるけど、
収入が半分になったら生活できないよね…

私も毎晩、家計簿とにらめっこ。
答えが出ないまま3年悩んでいたよ。でも、数字を一度プロと整理したら
「辞めても大丈夫」の線が見えてきたんだよね
こんにちは、元教員・現在は在宅ワークで働いているさくママです。
「教員を辞めたい」と検索する夜が続いているなら、
たぶん理由は仕事のつらさだけじゃないですよね。
辞めたい気持ちより、お金の不安のほうが大きい。だから決められない。
この記事では、「辞めてもOKかどうか」を感情ではなく数字で判断するための5つの基準と、
その数字を無料で整理してもらう方法をまとめました。
読み終わるころには、「まず何を確認すればいいか」がはっきりしているはずです。
「教員を辞めたい」が止まるのは、たいていお金の前

辞めたい理由と、辞められない理由は、実はまったく別のところにあります。
辞めたい理由は「時間」なのに、止めるのは「お金」
教員を辞めたい人の理由で多いのは、部活・持ち帰り仕事・保護者対応など「時間と心の余裕がない」こと。とくにママ教員は、子どもの行事に行けない、体調不良で休むたびに気をつかう、という悩みが重なります。
でも、実際に退職届を出す手前で止まる理由はほぼ一つ。「収入が下がったら、うちの家計は回るの?」です。安定した給与・ボーナス・退職金・共済——これを手放す怖さは、正直とても大きいです。
不安の正体は「いくら必要かを知らないこと」
ここが大事なところなのですが、多くの人が怖がっているのは「収入が下がること」ではなく「いくらまでなら下がっても大丈夫なのかを知らないこと」なんです。
ゴールの見えないマラソンがしんどいのと同じで、「下限ライン」がわからないから、どこまでも不安になる。逆に言えば、必要な金額さえ見えれば、不安は「判断」に変わります。
教員を辞めてもOKか判断する5つの基準

私が実際に確認してよかった順に並べました。ノートとスマホがあれば、今日からでも書き出せます。
基準1|年間の「本当に必要な生活費」を出す
まずは1か月ではなく1年単位で出すのがコツです。毎月の固定費(住居費・保険・通信・食費)に加えて、年に数回しか出ていかないお金を忘れずに。
- 固定資産税・自動車税・車検
- 帰省や旅行、冠婚葬祭
- 子どもの学用品・習い事の年会費
- 家電の買い替えなどの突発費
この「年1回のお金」を入れ忘れると、退職後に想定が崩れます。
基準2|手取りの下限ライン(いくらまでなら下げられるか)
基準1が出たら、世帯で最低いくら手取りがあれば生活が回るかを計算します。ここで出た数字が、転職先を選ぶときの「これ以下は受けない」という判断軸になります。
ポイントは、教員時代の額面と比べないこと。比べるのは手取りと、そこから引かれる時間です。給料が少し下がっても、残業と持ち帰りがゼロになれば、時給ベースでは上がっているケースもあります。
基準3|教育費と住宅費のピークがいつ来るか
家計がいちばん苦しくなるのは「今」ではなく、子どもの進学が重なる数年後であることが多いです。
下のお子さんが高校・大学に入る年、住宅ローンの返済が続く年——そのピークがいつで、いくら必要なのかを先に置いておくと、「今の数年間は収入が下がっても大丈夫か」が判断できます。今だけを見ると怖い、でも一生分で見ると平気だった、というのはよくあることです。
基準4|退職金・共済・年金の扱いを確認する
公立学校の教員は、退職手当や共済組合の制度が民間とは異なります。勤続年数によって退職手当の支給率が変わるため、「辞めるならいつが区切りなのか」は必ず自分の自治体の規定で確認してください(自治体ごとに条例が違うので、ネットの一般論を鵜呑みにしないのが安全です)。
あわせて、退職後の健康保険をどうするか(任意継続・国保・配偶者の扶養)、年金の切り替え、失業給付が出るかどうかも確認しておくと、退職直後の数か月の見通しが立ちます。
基準5|辞めた後1年間の「現金クッション」
転職先が決まってから辞めるとしても、生活費の半年〜1年分を現金で確保できていると、気持ちがまるで違います。
このクッションがあるかないかで、次の職場選びが「焦って決める」か「納得して決める」かに分かれます。逆に、ここが足りないなら答えはシンプルで、「今は辞めどきではなく、準備どき」ということ。それも立派な判断です。
ひとりで電卓を叩いても、私は3年答えが出せませんでした

ここからは、私自身の話を少しだけ。
教員時代、子どもが熱を出すたびに胃が痛くなっていました。担任を持っていると、自分が休む=誰かにしわ寄せがいく。子どもに「ごめんね」と謝りながら、職場にも「すみません」と謝る日々で、どちらにも申し訳ない気持ちばかりが残りました。
「辞めたい」と思いながらも、やったのは家計簿アプリを開いては閉じる、ということの繰り返し。ネットで「教員 辞めた 後悔」と検索しては、不安になって閉じる。ひとりで考えている限り、材料が増えないので結論も出ないんですよね。
状況が動いたのは、家計の全体像を第三者に見てもらったときでした。自分では「あと何百万円貯めないと無理」と思い込んでいたのに、教育費のピークと退職金を並べてみたら、想像よりずっと現実的なラインが出てきたんです。
これはもっと早く知りたかった、というのが正直な気持ちです。悩んでいた3年間は、情報が足りなかっただけの3年間でした。
数字が見えると、「辞める」以外の選択肢も見えてくる

お金の全体像がわかると、選択肢が「辞める/辞めない」の2択から広がります。
いきなり辞めない「中間の選択肢」もある
教員には部分休業や育児短時間勤務といった制度があります。収入は一部減りますが、身分と退職手当を守ったまま働く時間を減らせるのが強みです。「まずは制度を使って体力を戻し、その間に次の準備をする」という進め方は、かなり現実的だと思います。
制度の詳しい中身や、実際に使ってみて感じた正直なデメリットはこちらにまとめています。
収入を落としたくないなら「未経験からの在宅ワーク転職」
私が最終的に選んだのは、在宅で働ける職種への転職でした。未経験からでしたが、やったことはシンプルです。
- 先にスキルを1つだけ身につけた(あれもこれもやらない)
- 教員経験を「職務経歴書の言葉」に翻訳した(授業=プレゼン、学級運営=マネジメント、保護者対応=折衝)
- ひとりで求人を探さず、エージェントに求人を出してもらった
とくに3つ目は大きかったです。教員は転職市場での自分の相場がわかりません。エージェントに「あなたの経験ならこのあたり」と言ってもらえると、下限ラインとの照らし合わせが一気に楽になります。時短・在宅の求人に強いところを1社は入れておくのがおすすめです。
スキルの身につけ方に迷っているなら、無料カウンセリングで適性を聞いてみるところからでも十分です。
\スキルゼロから始めた私も、ここからでした/
※まずは話を聞いてみるところから。無料カウンセリングです。
無料のFP相談でライフプランを作る手順

「5つの基準を自分で全部やるのは無理…」という方へ。ここはお金の専門家(FP)に無料で整理してもらうのがいちばん早いです。私が実際に準備したものと、聞いたことを共有します。
ステップ1|準備するのは3つだけ
- 直近2〜3か月分の支出がわかるもの(家計簿アプリ・通帳・カード明細でOK)
- 給与明細と源泉徴収票(世帯分あると◎)
- 加入している保険の証券
完璧に揃わなくても大丈夫です。ざっくりの数字でも、プロが見れば全体像は組み立てられます。
ステップ2|当日に聞くべき質問リスト
ただ「不安なんです」と話すより、質問を決めておくと相談の密度が上がります。そのままコピーして使ってください。
- 世帯の手取りが月◯万円下がった場合、家計は何年もちますか?
- 教育費のピークはいつで、その時期にいくら必要になりますか?
- 今の保険は、収入が下がる前提だと見直したほうがいいですか?
- 退職金や失業給付を含めると、無収入期間は何か月まで耐えられますか?
- 「辞めずに時短」と「辞めて転職」で、生涯の収支はどのくらい変わりますか?
最後の質問がとくにおすすめです。辞める・辞めないを数字で比較できるので、判断がぐっとしやすくなります。
ステップ3|無料相談を予約する
無料のライフプラン相談はいくつかありますが、私が見て安心だと思ったのはほけんのぜんぶでした。
- 何度でも相談無料(納得いくまで話せる)
- オンライン相談に対応。子どもが寝たあとの時間でも、自宅から相談できる
- 保険だけでなく、家計・ライフプランニング・教育資金・住宅ローン・老後資金まで相談できる
教員から働き方を変えるかどうかは、家計の何十年分に関わる話です。無料で第三者の視点をもらえるなら、使わない理由はないと思っています。
\「うちは辞めても大丈夫?」を数字で出してもらう/
※無理な勧誘なし。「一度持ち帰ります」で終われます。
無料FP相談のよくある不安Q&A

「無料って逆に怖い」と思いますよね。私も同じでした。よくある不安をまとめます。
Q. 保険を売られませんか?
ほけんのぜんぶは保険代理店なので、話の流れで保険の提案が出ることはあります(公式でも「無理な勧誘なし」と明記されています)。コツは、相談の目的を最初に伝えること。「保険の見直しではなく、退職した場合のライフプランを知りたい」と冒頭で言っておけば、話はそこを軸に進みます。提案を受けても、その場で契約する義務はありません。
Q. その場で決められなくても大丈夫?
大丈夫です。「一度持ち帰って夫と相談します」で終われます。むしろ、持ち帰る前提で行くくらいがちょうどいいです。
Q. 夫抜きで相談してもいいの?
問題ありません。ひとりで全体像を掴んでから、家族に共有する順番のほうがスムーズなこともあります。「なんとなく不安」ではなく数字で説明できる状態になると、家族の会話も前に進みます。
Q. まだ辞めると決めていない段階でも相談していい?
むしろその段階がベストです。決めてから相談すると選択肢が減ってしまいます。迷っているうちに材料を集めるのが、いちばん損をしない順番です。
悩みの種類別・相談先の使い分け

「結局どこに相談すればいいの?」となりやすいので、悩みのタイプ別に整理しました。全部やる必要はありません。今いちばん重いものを1つだけ選んでください。
| 今いちばん重い悩み | 向いている無料相談 |
|---|---|
| 辞めたら生活できるか不安 (お金) | ほけんのぜんぶの無料ライフプラン相談 |
| そもそも何がしたいかわからない (キャリアの軸) | ポジウィルの無料相談(体験談はこちら) |
| 在宅で稼げるスキルがない (スキル・収入) | WEB COACHの無料カウンセリング |
| 時短・在宅の求人が見つからない (求人探し) | リアルミーキャリア(時短・在宅特化) |
まとめ|辞める前に、数字を味方につける

教員を辞めてもOKかどうかは、気合いや根性では決まりません。必要な生活費・下限ライン・教育費のピーク・退職金・現金クッション——この5つが見えたとき、答えは自然と出てきます。
あなたが今日選べる道は3つです。
- 今は準備どきだと判断する:部分休業や時短で体力を戻しながら、次の準備を始める
- お金の全体像を確かめる:無料FP相談でライフプランを出し、辞めてOKかの線を引く
- 動き出す:スキルを1つ決めて、在宅・時短の求人をエージェントに出してもらう
どれを選んでもいいのですが、1つだけ避けてほしいのは「ひとりで悩み続けること」です。私はそれで3年かかりました。材料が増えない限り、答えは出ないからです。
まずは、いちばん重い不安から外していきましょう。お金が理由で止まっているなら、ここからです。
\まだ決めなくて大丈夫。材料をもらうだけ/
※相談は何度でも無料。オンラインなら子どもが寝たあとでもOK。
※本記事は一般的な情報をもとに、元教員の体験を交えてまとめたものです。退職手当や共済の取り扱いは自治体・勤務先の規定により異なります。個別の判断は必ずご自身の勤務先規定の確認と、専門家への相談のうえで行ってください。


コメント