
子どもが小学校に入ったら、今の時短・部分休業が使えなくなる…どうしよう

私も上の子の小学校入学を目前にして、フルタイムのままでは無理だと思ったし、かといって時短勤務は収入面で不安だし・・・
そんな中で、小1の壁を突破するために動き出したことで、今の働き方にたどり着いたよ!
このページを読んでいるあなたは、育児短時間勤務や部分休業のおかげでなんとか仕事と子育てを両立してきたけれど、子どもの小学校入学が近づくにつれて「この先どうなるんだろう」という不安が頭から離れないのではないでしょうか。
私は小学校教員として育児時短勤務を使いながら働いていましたが、
「このまま制度が終わったらフルタイムに戻るしかない。でもそれは無理だ」と気づいたとき、
初めて本気で働き方を考えはじめました。
この記事では、教員ママが小1の壁に直面したときの3つの選択肢と、後悔しない決め方を、わたし自身の体験をまじえながらお伝えします。
- 教員ママに「小1の壁」が特に厳しい理由
- 時短・部分休業が終わった後の3つの選択肢
- 転職を選んだわたしのリアルな体験談
- 一人で悩まずに動き出すための最初の一歩
「小1の壁」は教員ママに厳しい理由
「小1の壁」という言葉は、子どもが小学校に入学するタイミングで仕事と育児の両立がむずかしくなる問題を指します。でも、教員ママの小1の壁は、思っているよりずっと高い壁だと感じています。
理由①:使えていた制度が使いにくい風潮
育児短時間勤務も部分休業も、対象は「小学校3年まで」。
現役教員の方ならご存じのとおり、現場はいつも人手不足。
時短にしてみようもんなら、
「後補充の先生はつくのか?」「保育園時期ならまだしも、
もう1年生なのに時短にするの?」みたいな雰囲気は漂います。
「制度が充実している」からといって、その制度を確実に使えるかは別軸の話になります。
(※気にしないで働ける鋼メンタルの方は除く)
理由②:教員の勤務スタイルは「融通が利かない」
学校という現場は、時間割で動いており年間の授業数なども決められています。
その時間に確実に授業をこなしていかないといけません。学校行事についても同様です。
担任を持っていれば、子どもの発熱で急に休むことへの罪悪感もより一層強くなります。
「小学校に入ったら学童に預けて迎えに行けばいい」と思っても、教員の退勤時刻は17時を過ぎることが多く、学童の延長保育代や送迎の問題が一気に噴き出します。
理由③:「このままでいい」と思えない自分がいる
制度があるうちは「今は仕方ない」と割り切れていたのに、制度が終わるとなると「本当にこのままでいいのか」という問いが浮かんできます。
収入は安定している。でも、子どもの体調不良のたびに職場に罪悪感を感じながら休む日々が、あと何年続くのか——そう考えると、胸が苦しくなるんですよね。
制度が終わった後の3つの選択肢
教員として育児短時間勤務・部分休業が終わった後、現実的な選択肢は大きく3つあります。
選択肢①:フルタイムに戻って現職を続ける
学童・ファミサポ・民間学童などのサポートを最大限に使いながら、教員を続ける道です。
こんな人に向いている:
- 職場環境がよく、子どもの急な休みにも理解がある
- パートナーが育児・家事を半分以上担ってくれる
- 教員の仕事にやりがいを感じていて、続けたい気持ちが強い
ただし、「頑張れば何とかなる」という精神論だけで続けようとすると、小1の壁を越えた先に燃え尽き症候群が待っていることも。事前に家族と役割分担を具体的に話し合うことが絶対条件です。
選択肢②:転職して働き方を変える
小学校入学を機に、在宅ワークやフレックス勤務ができる仕事に転職する道です。わたし自身が選んだのがこの選択肢です。
こんな人に向いている:
- 子どもの行事や体調不良に、罪悪感なく対応したい
- 収入を下げずに、時間の自由度を上げたい
- 「今の職場でこの先も働き続けるイメージが持てない」と感じている
転職は「準備に時間がかかる」のが最大のデメリットです。Webスキルや転職活動は、時短・部分休業が使えるうちに少しずつ始めておくのが理想です。
選択肢③:一度退職して、ゆっくり考える
フルタイム復帰も転職もすぐには動けない、もしくは心身の限界を感じているなら、退職という選択肢もあります。
こんな人に向いている:
- 今すぐフルタイムに戻ることに強い抵抗がある
- しばらく子どもの小学校生活に寄り添いたい
- 家計的に、しばらく収入が下がっても対応できる
退職は「後戻りしにくい」という点で慎重に考えたい選択肢ですが、無理をして体を壊してからでは遅いのも事実。退職を検討するなら、事前にキャリアのプロへ相談することをおすすめします。
私が「転職」を選んだ理由
正直に言うと、わたしが転職を決意したのは「小1の壁」がきっかけというより、時短勤務中に積み上がった限界感からでした。
子どもの熱で急に学校を休むたびに、同じ学年の先生の顔が頭に浮かぶ。「また迷惑かけてしまった」という罪悪感が、毎回心に積み重なっていました。
管理職には理解がありましたが、現場では「時短の先生がいると担任業務が回らない」という空気があって。制度としては使えても、使いにくい。でも使わないと子どもとの時間がない。そのジレンマが本当につらかった。
「小学校に入ったらこの時短も終わる。フルタイムに戻ったら、今よりさらに余裕がなくなる」そう気づいたとき、「このままの教員生活を続けることが、わたしの正解じゃないかもしれない」と初めて思えました。
転職活動を始めたのは、時短勤務中の隙間時間でした。最初はスマホで求人を見るだけ。でも、一人で考えていてもなかなか動けなくて
——そのときに出会ったのが、キャリアの専門家への相談でした。
一人で悩むより、キャリアの専門家に話を聞いてもらう
「転職したいけど、自分に何ができるかわからない」「教員を辞めたら収入が下がるんじゃないか」「そもそも転職してよかったのか、後で後悔しないか」
こういう漠然とした不安って、求人サイトを見ても解決しないんですよね。求人は「どの会社に行くか」の話であって、「自分はどう生きたいか」の答えは書いていないから。
わたしが転職活動で一番助けられたのは、キャリアコーチングで「自分の軸」を整理できたことでした。何を大事にしたいのか、収入と時間の自由どちらを優先するのか
——そこが決まると、求人選びも面接でのアピールも、ブレなくなりました。
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「転職する」と決めたら、スキルを先に身につけておく
「よし、転職しよう」と決意した後に多くの教員ママが直面するのが、「教員のスキルが一般企業でどう評価されるかわからない」という壁です。
実は、教員のスキルは転職市場で通用します。資料作成力・プレゼン力・保護者対応で磨かれたコミュニケーション力は本物です。ただし、それをWebスキルとかけ合わせることで、在宅・フルリモート求人への道が一気に広がります。
わたしが時短勤務中に勉強していたのも、Webの基礎スキルでした。特にライティングやSNS運用を通してのWEBマーケティングの知識は、「未経験でも採用される」ポジションに直結します。
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よくある質問

Q. 小1の壁はいつごろから準備を始めればいいですか?
A. 理想は入学の1〜2年前からです。転職活動には平均3〜6ヶ月かかります。スキル習得を含めると、早めに動くほど選択肢が広がります。時短・部分休業が使えるうちに少しずつ動き出すのがおすすめです。
Q. 教員を辞めると収入はどれくらい下がりますか?
A. 転職先によります。未経験でWebの仕事に転職した場合、最初は年収が下がることもありますが、スキルを身につけてフリーランスや正社員として実績を積むと、教員時代と同等以上になる方も多いです。わたし自身、転職時から副業もしていたので収入は減りませんでした。
Q. 小1の壁、うちの子の場合は乗り越えられるか不安です
A. 子どもによって学童の適応具合はさまざかです。まず学童の見学を早めに行い、学童指導員と話しておくことをおすすめします。また、近くにファミリーサポートや学習系の民間学童があるかも確認しておくと安心です。
Q. キャリアコーチングって高くないですか?
A. 確かに安くはありません。ただ、「何となく転職して後悔した」というケースの損失(転職先でのストレス・再転職コスト)の方がずっと大きいです。まずは無料の体験セッションだけ試してみるのが、リスクなく始める一番の方法です。
まとめ:小1の壁は「働き方を変えるサイン」かもしれない
部分休業や育児短時間勤務が終わる前に、一度立ち止まって考えてみてください。
「このまま制度が終わったとして、今の職場でフルタイムに戻ることをイメージしたとき、どんな気持ちになりますか?」
ワクワクするなら、今の職場を続ける道が合っているかもしれません。でも、「正直、想像しただけで苦しい」と感じるなら、それは変わるサインかもしれません。
| こんな気持ちなら | おすすめの選択肢 |
|---|---|
| 今の職場、環境さえ整えば続けられる | 選択肢①フルタイム復帰+サポート強化 |
| 教員は続けたくない。でも何ができるかわからない | 選択肢②転職+まずキャリア相談 |
| 今すぐ動くのは無理。少しゆっくりしたい | 選択肢③退職→ゆっくり考える |
どの選択肢も「正解」はありません。ただ、一人で悩み続けていると、選択できないまま時間だけが過ぎていきます。
わたし自身、一人で考えていたときは全然前に進めなかったけれど、誰かに話を聞いてもらったことで、初めて「わたしはこうしたい」が見えてきました。
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